乳酸菌で便秘解消

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植物性乳酸菌が便秘解消に最適

腸と脳に相関関係があるという事がいわれており、科学的に検証もされています。
カゴメ椛麹研究所との共同研究で、その相関関係を裏付ける実験結果が出てきました。

実験は、慢性便秘症の患者さん女性(38人)に植物性乳酸飲料130ミリリットルを1日1本8習慣摂取してもらい、自覚症状や下剤の服用状況について調べるというものです。
乳酸菌は、腸の中にある善玉菌を増やして便通を高める作用があります。

乳酸菌は、2つの種類に分かれており、1つは牛やヤギの乳に生育する動物性乳酸菌。

便秘解決の秘訣は植物性乳酸菌

もう一つは、漬物や味噌、しょうゆ、酒など大豆や野菜の発酵食品に多く生息する植物性乳酸菌があります。特に植物性乳酸菌は生命力が高く、生きたまま腸まで運ばれるという事がわかっています。

実験の結果ですが、腹部膨満感や硬い便の改善、下剤の服用の減少などの様々な便秘の改善がみられるようになりました。植物性乳酸菌が便秘改善に効果があると証明された一つの検証です。

さらに、新たな調査として今度は68人に同じ植物性の乳酸菌飲料を4週間摂取して、気分脳への意識の効果を検討したのです。
その結果、35人の人が「摂取前より後の方が気分がよい」と回答しています。

クリニックなどでは、植物性乳酸菌の心理面への影響などを検証するため、心理テストなどの調査を行っている所もあります。腸の状態を良好にする事で、下剤依存症の患者の方の精神的な症状も抑えられる可能性もあります。

しかし、すでにうつ病や摂食障害などの病名を抱えている場合は
専門的な治療がありますので、便秘の改善と同時進行ですすめていかないといけません。、

腸内細菌が便秘解消のカギ

腸の中には、約1.5キログラムほどの腸内細菌があり、排泄される便の半分は、腸内細菌です。
腸内細菌は大きく3つに分かれています。

腸に対してよい作用をしてくれるのが「善玉菌」です。

善玉菌が多く含まれるヨーグルト

作用としては、消化吸収を助けたり、病気に対する抵抗力をつける働きがあり、「有用菌」とも呼ばれます。善玉菌の代表としては、ビフィズス菌、アシドフィルス菌、カゼリ菌などがあります。

オリゴ糖、牛乳やヨーグルトの乳糖などと相性がよく
一緒に摂る事で仲間をふやします。

一方、腸の環境に悪影響を与えるのが「悪玉菌」です。

腸に炎症をおこしたり、発がん性のある物質をつくる「有害菌」とも呼ばれています。タンパク質と愛称がよく、タンパク質を分解し、色々な有害物質を作りだし、増殖します。

代表的な菌としては、大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などがあります。

さらにどちらでもなく、その時の腸内の菌状態が強い方に加勢する
中立的な立場の「日和見菌」があります。
比率は、2:1:7で、割合としては「日和見菌」が一番大きく占めています。

腸内環境が乱れてきて日和見菌が、悪玉菌の方についてしまうと一気の悪玉菌の腸内環境になってしまう事が考えられます。そうならない為にも、いつも日和見菌を善玉菌の見方につけておく必要があります。食物繊維を摂取し、腸内のそうじ、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を摂取するなど、善玉菌優位な腸内を作る必要があります。

善玉菌が優位になれば、腸内の動きが活発になり、老廃物を排出して
副交感神経も整えられるので、どの種類にも便秘の改善に役立ちます。

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